肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)

肺炎は日本人の死因の第4位にあります。 町中で発生する肺炎(市中肺炎)の約3~4割が肺炎球菌という細菌が原因です。 この肺炎球菌に対する免疫(抗体)が出来ますので、肺炎の予防につながります。(肺炎球菌以外の病原体による肺炎は予防できません。)

65歳以上の高齢者、心臓や呼吸器の慢性疾患の患者、腎不全、肝機能障害、糖尿病などの基礎疾患のある方が適応になります。

インフルエンザにかかったときに肺炎球菌性肺炎を合併して亡くなられる場合もありますので、接種をお勧めしています。

通常接種後5年以上抗体が保たれるとされています。 (5年以上経過しますと再接種も可能ですが、非常に強い局所反応が起こる場合もありますので、ご相談ください。)

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